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よつばchさん見過ぎて、もう、ハプスブルク家といえばアゴと近親婚しか思い浮かばなくなった・・・。
それ以外何かありましたっけか?
@@ぶい-ぶい タコやイカと同じですわねぇ。
@@sakuokaya672カブトガニも青かった。
@@コミケン-s7g 何かすごいらしいね。
親子婚より血が濃いって一体
ハプスブルク家を深堀し続けて探究しすぎた結果毎回泣かされてしまう。。。。。歴史の1ページじゃなくて、身近に感じて共感もできよつばチャンネルの温かみがすごい。。。ここまで過去の人に親近感が持てるのはここだけな気がする
「しゃくれちらかす」でお茶吹いたww
ハイ!タオル!どぞ!
@@Mariageshokaikohあざーっす(о´∀`о) フキフキ
よつばさんのハプスブルク家シリーズ新作は涙が出るほど嬉しい😂
よつばchを見てる皆さんは「ハプスブルク家と言えば?」と言う問いにせーの!で全員「アゴー!」と答えられると思う。笑
アゴ-!!!
???「ロシアといえば?」???「ソフィアちゃん!!!」
@@yasshin88 ???「ジョテ-イ!!!!!」
ベルばらでもオスカルが、マリーアントワネットの事をハプスブルク家特有の、ツンとした顎の持ち主と形容してますねw
???「おのれピョードル!!れ」
何回見ても勉強になります。BGMが毎回同じだから凄く安心します!ずっと同じものを使い続けてほしいです❤
むしろ、これだけ血が濃くて、23歳まで生きたのが奇跡❗
しゃくれちらかす🤣🤣🤣改めてすんばらしいパワーワード!!!いつもありがとうございます!!
ハゲ散らかすからのしゃくれ散らかすw軽快やな笑
🤣🤣🤣
ぴえん通り越してぱをん❤天城越え現代ver...xxxx❤👽👽👽🙂↔️🤩🤪🤪🤪🤣👿💟🎮
うちのメダカは最初3匹から始まりました。(♂1匹♀2匹)一時期100匹超えてた子孫達のことを「皆兄妹であり叔父姪であり従兄弟である」と久々に会った友人に説明したら「それどんなハプスブルク家!」と言われて、よつばch見てることがお互い分かって盛り上がりました😆ヨツバさんと言うともうハプスブルクですね❣️もう家系図がこんがらがって頭の中で整理出来てませんが、いつも楽しみにしてます💕でも近親婚を繰り返し血が濃くなるのはヤバいと当時の人は知らなかったのか、結局残そうとした血が衰退していく様をこうして見ると、何か切ない気持ちになります。
メダカあたりは、遺伝子がある程度簡単?だからあんまり問題起きないみたいですね。たまに明らかに背骨おかしいやつ出たりしますが、色味や鰭の特徴的なやつは、またそれ通し掛け合わせて種類作ったりしますもんね。
ハプスブルク家の解説してる時が一番楽しそうで見てる側も楽しくてたまらない。マリーアントワネットは2人いた、感慨深い。
23:13 23:23 23:36
24:47 途中まで見ててカルロス2世に嫁いだ方が幸せだったんじゃ…と思ったらもなかさんが思った事全部言ってくれた
気がついた。もし、カルロス2世の王妃なら、そのまま女王となり、王配を迎える未来があったと。でもその王配を決めるにはひと悶着あっただろうし、子供を絶対産めの圧力も半端ないものだったと思われる。こっちでも必ず幸せになったとは思えない。
うわーッ!0.3超えちゃったあぁ…。アントニアで「おや…?」と思ったらやっぱりそれと同じ名前だった!
14:10のように指摘していますが、近交弱勢が理論的に説明できるようになったのは20世紀に入ってからなので、当時の人はわからなかったかもしれません。(尤も、経験則としてはあり、ローマ教皇が近親婚に反対することもあった。)
「マリア・アントニアとカルロス2世を結婚させよう!」と出たことがあったと聞いた時に「も、もうやめて😭😭」となりましたね…
イノキ・アントニオじゃだめなんですか?
トムブラウンもびっくりや
歴史にツッコミをいれるために私たちはいる、というもなかの発言に笑っちゃいました
2:45 「そこまで血が濃くない」はハプスブルク家の中ならってだけで、側から見たらよっぽど濃いと思う
うむ
いとこ婚までは日本の法律でも認められているし、もちろん通常と比べるとリスクは高いけどそこまでではなくない?
「二人のマリー・アントワネット」がハプスブルグ家の最後を飾ったのですね🌹それにしてもスペイン・ハプスブルク家というと必ず「ファンが長生きしていればどうなっただろう」と思ってしまう・・・
オーストリアハプスブルク家は今でも顕在なので、最後とは言えないのでは。
@@kimikasimada206さま マリア・テレジアの次以降はハプスブルク・ロートリンゲン家になってます(配偶者のフランツ・シュテファンはロートリンゲン公家出身)。
@@Kotchan66 ああ~。なるほど。
これより上は一卵性双生児で子供を作るしかないレベルと聞いて心底ゾッとした…long long agoとか言ってフザけてないと正気を保てない倫理観の崩壊具合😱
事実上不可能なんだけどね!一卵性双生児って事は男女では産まれてこない、必ず男男か女女でしか産まれない。という事は事実上トップ
一卵性双生児は性がおなじだから子供は出来ない。
いいわ、wrongwrongAgo
一卵性って必ず同性なのでどうやっても子供はできないんですけどね😅
@@dbang7048いや、極極まれに一卵性でも異性の双子が生まれる可能性があるようですよ。
よつば先生!道長周辺の家系図もお願いしたいです!近親婚多すぎて何が何だかわからなくなってきたので何卒どうか!
うわ、嬉しい しゃくれ一家を解説してるよつばちゃんねるが1番好き
またよつばさんのハプスブルク家動画が見れるの嬉しくて涙がちょちょぎれる〜〜😭😭🙏
マリア=アントニアフランス語だとマリー=アントワネットあの革命以降、現代に至るまでハプスブルク家の女性にとって永久欠番になった名前ですね
@@真実の愛を探すポクポンハプスブルク家ではよくある名前だったのが、フランスに嫁いだマリーの処刑をきっかけにその名前が使われなくなったってだけでは?別人なのは理解してるでしょ(動画でも説明されてるし)
@@shingoyoshikawa7594 いや、調べてみたけど別人らしいですよ?😅だってマリーアントワネットの母は皇后ではなく、かの有名なオーストリアの女帝マリア・テレジアですし。確かにマリーアントワネットもハプスブルク家出ですしお顔が似てますけどね?😅
@@アドマイヤ-c8l スミマセン。この動画の女性がマリーアントワネットかのようなコメントをされてる方への返信で打ったと思ってましたが普通に動画への返信コメントにしてしまっていました。ご指摘いただいた事でそのことに気づけました。ありがとうございました😅
ハプスブルク家待っていました。楽しみです。
何回ハプスブルグで出すねんとxで書かれていましたが、良いんです!好きに動画を出してください!
思春期の兆しのくだりで、久々に「みるくにはまだ早い」「こねこ扱いしないでよー!」が見られるかと思ってました😂😂😂
名前と肖像画だけの登場だったマリアちゃんのエピソードが掘り下げられてて嬉しいです(お母様のマルガリータちゃんも深掘りしていただきありがとうございます!)
もう凄まじすぎる家系図...馬でも見た事ねぇ血の濃さだ...
えっぐい
近親婚繰り返す一族の家系図って絡み合って収束していくの怖いマリア・アントニアちゃんは奇跡の子
やっぱり生物学的に♀は強いのね
この時代の王家の女性は一般人より不幸だっただろうな
女性に人権なんてものが無かった時代だからねえ。
出産って現代でも交通事故で全治8ヶ月と同じくらいのダメージと言われるからね
本編始まるときのデーーーーンっていう音楽なんか好き、始まったなって感じ
高貴な青い血を守ることを第一義としたためにその血のせいで滅んだなんとも皮肉な結末
サザエさんに例えたら問題がありすぎる
このチャンネルのお陰で世界史に興味がわきました。
科学の発展があり、良かった。同じ過ちが繰り返されませんように😢。
いつもよつばさんの動画は楽しく視聴してますが、ハプスブルク家関連は特に期待値が上昇します。マリア皇女は過去の動画でも少し触れられていましたね。近郊係数が思った以上に高くて戦慄しました。みるくちゃんともなかちゃんも言っていたけど、カルロス2世とマリア皇女の婚姻は血の濃さを考えたらダメなんだけど、彼女のその後を考えると複雑ですね。誠実な人に嫁げていたら良かったのに…。
何だろう・・・ハプスブルク家と言うだけで実家のような謎の安心感を感じるのはw
18:17今回の いやああ おじさんやああでもフアンはイケメンやしまだ可愛いおじさんですね😂
気になってたことを動画にしてくれて嬉しいです...!
古代日本の皇族あたりも異母兄妹やらおば甥やら従兄弟やらかなり血が濃いよね精神状態の不安定な天皇、若くして亡くなった天皇たくさんいらっしゃった
よつばさんのハプスブルク家解説本当に好きなんですよ…!しゃくれ散らかすとかのパワーワード好きすぎて新作動画めっちゃ嬉しい!書籍も買いましたよー!笑いながら楽しく読ませてもらいましたww(ヴィクトリア朝とかもそのうちやってくれたら嬉しいなぁ……と密かに思ってます…)
ハプスブルク家特集有難うございます😊
あぁぁぁぁハプスブルク家だぁーーー!!!(歓喜のしゃくれ)ハプスブルク家もソフィアちゃんも、よつばさんのおかげで大好きになった
おじー姪間に生まれた子供から見て母親は「母親兼いとこ」になるのグロいよな
改めて文字起こしされるとグロいな、母親兼いとこ。
ありがとうございます!
ありがとうございますー!!!
本当に、なんでこんなになってまで、それでもひたすら近親婚をし続けたのか… そんなに結婚相手の身分や血を濃くするのが、当時は重要だったのか、と怖くなる。少しくらい妥協出来なかったのかなぁ
オーストリアハプスブルグ家は少し緩いから存続したのでしょうね。皇帝の家系図の配偶者を見たらおじ(伯父叔父)姪婚はちらほら大体は従姉妹や再従姉妹ですから。それにフェルディナンドとアンナが血縁がなく子沢山なので一つの家に集中しなくてよかったから。
当時は知られざる知識なのでしょうがない、始皇帝が水銀を飲んでいたのと同じ
カルロス2世は人間なのに競走馬用の血統表使われてるのほんま草生える
牧場長「うーむ…これはちょっと危険な配合ですが」
@@jdgwtp 確かに競走馬でも問題が生じる近親交配の程度ですね。
Wikipediaのハプスブルク家の家系図が競走馬の血統図なのいつ見ても笑う
最後に愛おしいジョテーイの登場に歓喜のワイ😆
今回も楽しく視ました!一卵性双生児で子供を作る以外ではありえんほどの血の濃さとか…基本的に胎内で何らかの変異が起こらない限り一卵性双生児は性別も同じはずなのでほぼ不可能ってことですね。これでマリア・アントニアとカルロス2世との婚約話ってちょっと思考停止してしまいました。けど幸せに長生きできる可能性も…うーん…
アサガオのように自家受精する植物では容易に生じます。この場合、子の近交係数は0.5となります。また、ヒトの場合でも兄弟姉妹婚を2回繰り返すと近交係数は0.375とマリア・アントニアを上回ります。
基本的にゆっくり動画は苦手なのですが、分かりやすい解説と丁度よい声の速度、秀逸なツッコミに楽しく学ばせていただきました😄
またアゴを追う旅が見れて嬉しいです。
冒頭のみるくちゃんともなかちゃん、可愛いなあ! それに水彩画を思わせる淡い色調で、おしとやかさが感じられていっそう魅力的です♡。
ソフィアちゃん今回出てこないと思ったら最後にしっかり出て来て草
AGOooooアゴで多少チャカせるけど、家系図見ると恐ろしい…
もうここまで来ればヨーロッパの王家ほとんど身内みたいなもんなのにどうして争うのか......
一つの集団が栄華を極めると、次は内ゲバで共倒れになるのは相場ですね。
日本だって大和王家の分家が覇権争いしてたじゃないですか。
日本の一般家庭でも、他人よりも家族の方が仲悪い人多いと思う最たる利害関係者だからかな
ハプスブルク家シリーズが一番好きです♥あごーーー!
単発動画お疲れ様です!以前から動画でも言及されていたスペインハプスブルク家のマルガリータちゃんが、近交係数を更に挑戦してしまった話を更に掘り下げたお話にビックリです!マリア・アントニアちゃんがこんなに血が濃いにも関わらず、成人出来るまで生き残っていたのが最早奇跡としか言いようがないです😅でもせめてもの救いはカルロス2世と結婚せずに近親婚をストップ出来ただけでも良かったと思います😢スペイン継承の件は、フェリペ4世が(三十年戦争の和解として)前妻の娘・マリアテレサを嫁入りさせる時にルイ14世に持参金を払っていれば継承権の放棄が可能だったので歴史は変わっていたと思うけれど、そもそもフランスの宰相のマゼランがスペインの事情を把握し、「こうなる事」を見越した上で提示したのが恐ろしい所😱
15:59 思春期の兆しをすね毛にするよつばch優しい😅
これ伏線よなもっと違うことが浮かんだし
高校時代の世界史もこういう動画にしてくれたら楽しめたし成績も上がっただろうな。
集中力の無い私が、しかもハクスブルク家も知らない私が最後まで集中して動画を見たあともう一度見た。それくらい面白くて素晴らしい動画。出会えたことに感謝。面白かった‼️
あのマルガリータの娘がバイエルンに嫁いだのは中野京子さんの本で知っていましたが、その娘の肖像画を見ることが出来て良かった😊。しかもスペイン継承戦争のキーパーソンだったとはビックリ😳。
ハプスブルク家の話しは、アゴやら何やらネタ満載で、何回でも楽しめる一族だ❗️
このチャンネルの準レギュラーハプスブルク家の皆様
ソフィアちゃんはレギュラーかw
マリアの誕生日祝いの食事の画像がカレーライスなの笑う いや、いい意味で🍛
よつばさんのお陰で、世界史に全く興味がなかったツレがハプスブルグ家を入り口に、アゴやソフィアちゃんを覚えました!
近親婚の局地とも言えるマルガリータとマリアに目立った健康被害が少なかったのは女性だからというのもあるのかも知れませんねもはや焼け石に水程度の要素かも知れませんが…
なんでですか?女だからてのは
@@さつおいも血友病みたいに、X染色体に乗ってる遺伝子に変異があるとX染色体が1つしかない男子は必ず発症するからじゃない?
@@gon3239 あーなるほど!そういうことねありがとうございます
うP乙です。しゃくれちらかすのパワーワードほんとすこ
最近、ハプスブルク家の末裔の方が結婚されて、そのニュースのコメントに「ハプスブルク家の割に顎出てませんね」ってコメントあってもう
ナポレオン家の末裔と結婚したやつですかねクセ強家同士は惹かれ合うのか…と感心しました
以前からカルロス2世よりその姉の方が気になってたので、今回それが動画となってうれしいです。3:05 すでにこの段階で、係数がいったいどうなってるかわからなくなってきた。😅4:19 これ前から疑問に思ってるのですが、近交係数が「0.○○」となっている言うことは。近交係数1と言うのは、(そんなのあり得ないのですが)自分自身同士との間に子供(つまり単体生殖かクローンと言うこと)ができたと言うことなのでしょうかね?
競走馬と比べられる血の濃さって…なんかもう怖いしか感想無いですな…
「なんで評議会も近親婚に突っ込まへんねん?」が全てを語っている😅
植物のセルフ(自家受粉)の連続反復作業みたいですね。ダメな個体がたくさん発生しますが、それらを除いてセルフし続けると純度が上がり優秀な個体が稀に発生することがあります。聖徳太子もそんな感じだったりして?💥
「歴史はいつだってツッコミ不在だ」まさにその通りですね…
黎明期の皇室も近親婚は珍しくなかった(たとえば聖徳太子の両親はそれぞれ母親が違う兄妹)けど、藤原氏と姻戚関係を結ぶことで弊害から逃れたという一面があったと思う。
あと日本の場合父系はガチガチに厳しかったけど、母系は割と何でもあり(先祖不詳の家女房が実母とか)な面が多かったので、母系で遺伝子多様性が保たれていたのが大きかったようです。
母親のマルガリータは、絵画で有名ですが、娘のマリア・アントニアは資料が少なく、この動画で色々と知ることができました。母親と同じで純粋無垢なイメージでしたが、実際の彼女は賢かった。短い生涯でも、精一杯生きた彼女の人生に感動しました。
少女時代のマルガリータ王女の絵はラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」のモチーフになった。
大河ドラマ観てると、ハプスブルク家まではいかないまでも藤原氏と天皇家で近親婚多くて、影響ないのかな!?と気になってしょうがない。もし可能なら取り上げてほしいです
マルガリータちゃんファンなのででてきてくれて嬉しい🥲しかし改めて血が濃い一族...
あご、アゴ……!!(◉言◉)いつも見てます♪書籍電子版買いましたよー♪これからも頑張って下さいね!
短い動画にまとめられることで血が濃いのがわかりやすい
カルロス2世の動画は多いのにマリアちゃんの動画が少ないなーと思っていました(探し方が悪いのかもしれないけど)動画見れて嬉しい!!
カルロス2世とその姪のマリア・アントニアが一時期婚約していたとは初めて知りました!せめてカルロス2世が心身ともに健康な男性で、子供を作る能力があったら…マリア・ルイサ王妃も幸せになれたでしょうね。夫は自分にベタ惚れで、浮気される心配はなかったのですから。
やっぱりこのチャンネルはハプスブルク家じゃないと
アゴ一族の物語は面白いなあ…つい見てしまう
フランス王家のブルボン家もスペインとオーストリア双方のハプスブルク家と結婚し続けたから、ブルボン家も相当血が濃かったのでは?
ルイ16世の父ルイフェルディナント王太子などの最初の妃マリー=テレーズ=ラファエル・ド・ブルボンはスペイン•ブルボンの出身ですが、後の二番目のルイ16世を産んだ王太子妃のマリー=ジョゼフ・ド・サクスはポーランド王、リトアニア大公およびザクセン選帝侯の娘ですし、ルイ15世王妃マリー•レクザンスカもポーランド王の娘でありオレシニツァ公国出身です。またルイ15世の父親であるブルゴーニュ公ルイの王太子妃マリー・アデライード・ド・サヴォワなどもサヴォイア公の娘です。さらにルイ15世の祖父で、ルイ14世の息子ルイ•ド•フランスの王太子妃はマリー•アンヌ•ド•バイエルンでありバイエルン選帝侯の娘などブルボン家は思ったよりハプスブルクや同族とばかり婚姻を結んでるわけじゃないんですよ。
@@木花咲耶姫-f5w そうなんですね勉強になります!教えていただきありがとうございます!
@@もみじ太郎-x2b いえいえ。ルイ14世以降のブルボン朝フランス王国は王太子が親より早く亡くなることが多く曾孫や孫への王位継承が連続で続いたのでこんがらがっちゃいますよね。
@@木花咲耶姫-f5w ルイ15世の妃とルイフェルディナンドの妃は共にポーランド王女ですが血縁がなく全くの他人。上手に血が濃くならないように妃を選んでますね。
@@花子-o6l そうなんですよね。ポーランド王と言ってもマリーレクザンスカ王妃の父スタニスワフ・レシュチンスキはスウェーデン王カール12世によって後押しされた傀儡の王で、元々はポーランド貴族でしたから。ただ王太子妃のマリー=ジョゼフ・ド・サクスは父をポーランド王位から追い落とした強健王アウグスト2世の孫で、ポーランド王アウグスト3世の娘でしたからマリーレクザンスカ王妃にとっては仇の孫娘ってことになるんですよね、、。
よつばchさんのハプスブルク家動画が特に大好きで何回も見ているので、ハプスブルク家の新作動画を見れて嬉しいです😊ありがとうございます😊みるくちゃんの「いやああおじさんやあああ」叫びも可愛くて好きです😆
スペイン国王候補をマリアアントニアからみたら ヨーゼフフェルディナンド 我が子(未来の)フェリペ五世 夫の姉妹の息子(義理の甥)(未来の)カール六世 異母弟めちゃめちゃ狭い範囲でスペイン王位を争っていたのですね😰最後の遺言で「母のマルガリータの隣に」が哀しい😢母のマルガリータも夫のレオポルドに「私達の娘のマリアアントニアをくれぐれもお願いします」と遺言を残しています。幼い頃に亡くなったけど愛情は感じていたのでしょうね😢カルロス二世との結婚はとんでもない話だけど祖母のマリアーナと叔父のカルロス二世に可愛がられていたかもと思うと切ないです😭
最近競馬にハマっているので、血統など調べているのですが、実在の人間でこの血の濃さになる結婚……?と脳が停止していましたなかなか壮絶な歴史があるんですね……
よつばさんの動画面白いから大好き
いつかフェリペ5世から始まるスペイン・ブルボン家も見てみたいです(末裔が現役のスペイン国王だから難しいかもしれませんが…)
ハプスブルク家のWikipediaページで本来競走馬の血統表に使用するテンプレートが使われてた話大好き
本買いました。マジで面白いです。めっちゃ応援してます!!🎉🫶
うぽつです!一卵性双生児で子供作るってそれは理論上不可能ってことでは・・・(一卵性双生児は確実に同姓の双子になる)
ああぁ、言われてみれば!理論上不可能なことなんですね汗
@@yotsuba-ch 生殖細胞を合成して身体に戻す技術は(マウスの実験室レベルなら)あるのでできます。1/4の確率で親じゃないのが出てくる。両親が男なら男女も分かれるし自然では発生しないYY染色体人間も出てくる。
@@yotsuba-ch 一応可能性としては(それもかなりの低確率ですが)遺伝子の欠陥や外的要因で。分かれた際にY染色体を欠損してX○(○はYが無くなった)に代わる事があるらしいです。つまり低確率(はっきり言って天文学的)ですが、近交係数0.5の人間は存在できると言うことでしょうかね
@@山田乃太朗XOはほぼ不妊なので、ホントに超絶低確率ですね
@@yotsuba-ch 自家受精が起こる植物などでは容易に起こります。(因みにこの場合子の近交係数は0.5になる。)また一卵性双生児でなくても兄弟姉妹婚を2回繰り返すと、近交係数は0.375になります。
この動画のおかげで、昔から読んでいる小説でハプスブルク家やフェリペ二世やらが出てくる度に、過ってしまうしゃくれちらかったアゴというパワーワード。一度読んだ物語でしたが、違った方向性の感動が湧き上がってきて、面白かったです。もう、普通の目で歴史小説を読めない。
ハプスブルク家の新作動画めちゃくちゃ嬉しいです!カルロス2世の動画は特に気に入っていて、繰り返し視聴してます。マリアちゃんにとって何が幸せだったのか…考えさせられます。
同じカトリック、匹敵する家格等にこだわり過ぎて、悪魔でさえドン引く近親婚を続けるとは…。
4:31 一卵性双生児は必ず同性だから、子供作れないんよね。。。クローンで作るといくつ?2卵性双生児は兄弟と同じだから0.25?
でも最近、絶滅しそうな動物を救うために、オスのiPS細胞から卵子を作って繁殖させようという研究のニュースがありましたよね。そのうち、一卵性双生児からも子供が作れるようになるんかな。ものすごい近親交配だけど。
一卵性双生児でも稀に性別が異なる場合はある。その場合は、何らかの先天的な症状が出たりやけど
よつばchは内容もだけど、写真とか家系図とか音楽とかが絶妙に良くてみやすいんだよなあー!モナカとミルクもかわいいし😍ご飯食べながら見るのが好き😊
またよつばchのハプスブルク家解説が聞けて嬉しいです☺️❤
よつばchさん、めっちゃ面白いし勉強になる。すっごいめんどくさい家系図がすらすらと頭に入ってくる。(正確とは言っていない)これからも期待しています!
よつばchさん見過ぎて、もう、ハプスブルク家といえばアゴと近親婚しか思い浮かばなくなった・・・。
それ以外何かありましたっけか?
@@ぶい-ぶい タコやイカと同じですわねぇ。
@@sakuokaya672
カブトガニも青かった。
@@コミケン-s7g 何かすごいらしいね。
親子婚より血が濃いって一体
ハプスブルク家を深堀し続けて探究しすぎた結果毎回泣かされてしまう。。。。。
歴史の1ページじゃなくて、身近に感じて共感もできよつばチャンネルの温かみがすごい。。。
ここまで過去の人に親近感が持てるのはここだけな気がする
「しゃくれちらかす」でお茶吹いたww
ハイ!タオル!どぞ!
@@Mariageshokaikohあざーっす(о´∀`о) フキフキ
よつばさんのハプスブルク家シリーズ新作は涙が出るほど嬉しい😂
よつばchを見てる皆さんは
「ハプスブルク家と言えば?」と言う問いにせーの!で全員「アゴー!」と答えられると思う。笑
アゴ-!!!
???「ロシアといえば?」
???「ソフィアちゃん!!!」
@@yasshin88 ???「ジョテ-イ!!!!!」
ベルばらでもオスカルが、マリーアントワネットの事を
ハプスブルク家特有の、ツンとした顎の持ち主と形容してますねw
???「おのれピョードル!!れ」
何回見ても勉強になります。BGMが毎回同じだから凄く安心します!ずっと同じものを使い続けてほしいです❤
むしろ、これだけ血が濃くて、23歳まで生きたのが奇跡❗
しゃくれちらかす🤣🤣🤣
改めてすんばらしいパワーワード!!!
いつもありがとうございます!!
ハゲ散らかすからのしゃくれ散らかすw軽快やな笑
🤣🤣🤣
ぴえん通り越してぱをん❤
天城越え現代ver...xxxx❤👽👽👽🙂↔️🤩🤪🤪🤪🤣👿💟🎮
うちのメダカは最初3匹から始まりました。(♂1匹♀2匹)
一時期100匹超えてた子孫達のことを「皆兄妹であり叔父姪であり従兄弟である」と久々に会った友人に説明したら「それどんなハプスブルク家!」と言われて、よつばch見てることがお互い分かって盛り上がりました😆
ヨツバさんと言うともうハプスブルクですね❣️もう家系図がこんがらがって頭の中で整理出来てませんが、いつも楽しみにしてます💕でも近親婚を繰り返し血が濃くなるのはヤバいと当時の人は知らなかったのか、結局残そうとした血が衰退していく様をこうして見ると、何か切ない気持ちになります。
メダカあたりは、遺伝子がある程度簡単?だからあんまり問題起きないみたいですね。たまに明らかに背骨おかしいやつ出たりしますが、色味や鰭の特徴的なやつは、またそれ通し掛け合わせて種類作ったりしますもんね。
ハプスブルク家の解説してる時が一番楽しそうで見てる側も楽しくてたまらない。
マリーアントワネットは2人いた、感慨深い。
23:13 23:23 23:36
24:47
途中まで見ててカルロス2世に嫁いだ方が幸せだったんじゃ…と思ったらもなかさんが思った事全部言ってくれた
気がついた。もし、カルロス2世の王妃なら、そのまま女王となり、王配を迎える未来があったと。でもその王配を決めるにはひと悶着あっただろうし、子供を絶対産めの圧力も半端ないものだったと思われる。こっちでも必ず幸せになったとは思えない。
うわーッ!0.3超えちゃったあぁ…。
アントニアで「おや…?」と思ったらやっぱりそれと同じ名前だった!
14:10のように指摘していますが、近交弱勢が理論的に説明できるようになったのは20世紀に入ってからなので、当時の人はわからなかったかもしれません。(尤も、経験則としてはあり、ローマ教皇が近親婚に反対することもあった。)
「マリア・アントニアとカルロス2世を結婚させよう!」と出たことがあったと聞いた時に「も、もうやめて😭😭」となりましたね…
イノキ・アントニオじゃだめなんですか?
トムブラウンもびっくりや
歴史にツッコミをいれるために私たちはいる、というもなかの発言に笑っちゃいました
2:45 「そこまで血が濃くない」はハプスブルク家の中ならってだけで、側から見たらよっぽど濃いと思う
うむ
いとこ婚までは日本の法律でも認められているし、もちろん通常と比べるとリスクは高いけどそこまでではなくない?
「二人のマリー・アントワネット」がハプスブルグ家の最後を飾ったのですね🌹
それにしてもスペイン・ハプスブルク家というと必ず「ファンが長生きしていればどうなっただろう」と思ってしまう・・・
オーストリアハプスブルク家は今でも顕在なので、最後とは言えないのでは。
@@kimikasimada206さま マリア・テレジアの次以降はハプスブルク・ロートリンゲン家になってます(配偶者のフランツ・シュテファンはロートリンゲン公家出身)。
@@Kotchan66 ああ~。なるほど。
これより上は一卵性双生児で子供を作るしかないレベルと聞いて心底ゾッとした…long long agoとか言ってフザけてないと正気を保てない倫理観の崩壊具合😱
事実上不可能なんだけどね!一卵性双生児って事は男女では産まれてこない、必ず男男か女女でしか産まれない。
という事は事実上トップ
一卵性双生児は性がおなじだから子供は出来ない。
いいわ、wrongwrongAgo
一卵性って必ず同性なのでどうやっても子供はできないんですけどね😅
@@dbang7048いや、極極まれに一卵性でも異性の双子が生まれる可能性があるようですよ。
よつば先生!道長周辺の家系図もお願いしたいです!近親婚多すぎて何が何だかわからなくなってきたので何卒どうか!
うわ、嬉しい しゃくれ一家を解説してるよつばちゃんねるが1番好き
またよつばさんのハプスブルク家動画が見れるの嬉しくて涙がちょちょぎれる〜〜😭😭🙏
マリア=アントニア
フランス語だとマリー=アントワネット
あの革命以降、現代に至るまでハプスブルク家の女性にとって永久欠番になった名前ですね
@@真実の愛を探すポクポン
ハプスブルク家ではよくある名前だったのが、フランスに嫁いだマリーの処刑をきっかけにその名前が使われなくなったってだけでは?
別人なのは理解してるでしょ(動画でも説明されてるし)
@@shingoyoshikawa7594 いや、調べてみたけど別人らしいですよ?😅
だってマリーアントワネットの母は皇后ではなく、かの有名なオーストリアの女帝マリア・テレジアですし。
確かにマリーアントワネットもハプスブルク家出ですしお顔が似てますけどね?😅
@@アドマイヤ-c8l スミマセン。この動画の女性がマリーアントワネットかのようなコメントをされてる方への返信で打ったと思ってましたが普通に動画への返信コメントにしてしまっていました。
ご指摘いただいた事でそのことに気づけました。ありがとうございました😅
ハプスブルク家待っていました。
楽しみです。
何回ハプスブルグで出すねんとxで書かれていましたが、良いんです!好きに動画を出してください!
思春期の兆しのくだりで、久々に「みるくにはまだ早い」「こねこ扱いしないでよー!」が見られるかと思ってました😂😂😂
名前と肖像画だけの登場だったマリアちゃんのエピソードが掘り下げられてて嬉しいです(お母様のマルガリータちゃんも深掘りしていただきありがとうございます!)
もう凄まじすぎる家系図...馬でも見た事ねぇ血の濃さだ...
えっぐい
近親婚繰り返す一族の家系図って絡み合って収束していくの怖い
マリア・アントニアちゃんは奇跡の子
やっぱり生物学的に♀は強いのね
この時代の王家の女性は一般人より不幸だっただろうな
女性に人権なんてものが無かった時代だからねえ。
出産って現代でも交通事故で全治8ヶ月と同じくらいのダメージと言われるからね
本編始まるときのデーーーーンっていう音楽なんか好き、始まったなって感じ
高貴な青い血を守ることを第一義としたために
その血のせいで滅んだ
なんとも皮肉な結末
サザエさんに例えたら問題がありすぎる
このチャンネルのお陰で世界史に興味がわきました。
科学の発展があり、良かった。同じ過ちが繰り返されませんように😢。
いつもよつばさんの動画は楽しく視聴してますが、ハプスブルク家関連は特に期待値が上昇します。
マリア皇女は過去の動画でも少し触れられていましたね。近郊係数が思った以上に高くて戦慄しました。
みるくちゃんともなかちゃんも言っていたけど、カルロス2世とマリア皇女の婚姻は血の濃さを考えたらダメなんだけど、彼女のその後を考えると複雑ですね。誠実な人に嫁げていたら良かったのに…。
何だろう・・・ハプスブルク家と言うだけで実家のような謎の安心感を感じるのはw
18:17
今回の いやああ おじさんやああ
でもフアンはイケメンやしまだ可愛いおじさんですね😂
気になってたことを動画にしてくれて嬉しいです...!
古代日本の皇族あたりも異母兄妹やらおば甥やら従兄弟やらかなり血が濃いよね
精神状態の不安定な天皇、若くして亡くなった天皇たくさんいらっしゃった
よつばさんのハプスブルク家解説本当に好きなんですよ…!
しゃくれ散らかすとかのパワーワード好きすぎて新作動画めっちゃ嬉しい!
書籍も買いましたよー!笑いながら楽しく読ませてもらいましたww
(ヴィクトリア朝とかもそのうちやってくれたら嬉しいなぁ……と密かに思ってます…)
ハプスブルク家特集有難うございます😊
あぁぁぁぁハプスブルク家だぁーーー!!!(歓喜のしゃくれ)
ハプスブルク家もソフィアちゃんも、よつばさんのおかげで大好きになった
おじー姪間に生まれた子供から見て母親は「母親兼いとこ」になるのグロいよな
改めて文字起こしされるとグロいな、母親兼いとこ。
ありがとうございます!
ありがとうございますー!!!
本当に、なんでこんなになってまで、それでもひたすら近親婚をし続けたのか… そんなに結婚相手の身分や血を濃くするのが、当時は重要だったのか、と怖くなる。少しくらい妥協出来なかったのかなぁ
オーストリアハプスブルグ家は少し緩いから存続したのでしょうね。
皇帝の家系図の配偶者を見たらおじ(伯父叔父)姪婚はちらほら
大体は従姉妹や再従姉妹ですから。
それにフェルディナンドとアンナが血縁がなく
子沢山なので一つの家に集中しなくてよかったから。
当時は知られざる知識なのでしょうがない、始皇帝が水銀を飲んでいたのと同じ
カルロス2世は人間なのに競走馬用の血統表使われてるのほんま草生える
牧場長「うーむ…これはちょっと危険な配合ですが」
@@jdgwtp 確かに競走馬でも問題が生じる近親交配の程度ですね。
Wikipediaのハプスブルク家の家系図が競走馬の血統図なのいつ見ても笑う
最後に愛おしいジョテーイの登場に歓喜のワイ😆
今回も楽しく視ました!
一卵性双生児で子供を作る以外ではありえんほどの血の濃さとか…
基本的に胎内で何らかの変異が起こらない限り一卵性双生児は性別も同じはずなのでほぼ不可能ってことですね。
これでマリア・アントニアとカルロス2世との婚約話ってちょっと思考停止してしまいました。
けど幸せに長生きできる可能性も…うーん…
アサガオのように自家受精する植物では容易に生じます。この場合、子の近交係数は0.5となります。また、ヒトの場合でも兄弟姉妹婚を2回繰り返すと近交係数は0.375とマリア・アントニアを上回ります。
基本的にゆっくり動画は苦手なのですが、分かりやすい解説と丁度よい声の速度、秀逸なツッコミに楽しく学ばせていただきました😄
またアゴを追う旅が見れて嬉しいです。
冒頭のみるくちゃんともなかちゃん、可愛いなあ! それに水彩画を思わせる淡い色調で、おしとやかさが感じられていっそう魅力的です♡。
ソフィアちゃん今回出てこないと思ったら最後にしっかり出て来て草
AGOoooo
アゴで多少チャカせるけど、
家系図見ると恐ろしい…
もうここまで来ればヨーロッパの王家ほとんど身内みたいなもんなのにどうして争うのか......
一つの集団が栄華を極めると、次は内ゲバで共倒れになるのは相場ですね。
日本だって大和王家の分家が覇権争いしてたじゃないですか。
日本の一般家庭でも、
他人よりも家族の方が仲悪い人多いと思う
最たる利害関係者だからかな
ハプスブルク家シリーズが一番好きです♥あごーーー!
単発動画お疲れ様です!
以前から動画でも言及されていたスペインハプスブルク家のマルガリータちゃんが、近交係数を更に挑戦してしまった話を更に掘り下げたお話にビックリです!
マリア・アントニアちゃんがこんなに血が濃いにも関わらず、成人出来るまで生き残っていたのが最早奇跡としか言いようがないです😅
でもせめてもの救いはカルロス2世と結婚せずに近親婚をストップ出来ただけでも良かったと思います😢
スペイン継承の件は、フェリペ4世が(三十年戦争の和解として)前妻の娘・マリアテレサを嫁入りさせる時にルイ14世に持参金を払っていれば継承権の放棄が可能だったので歴史は変わっていたと思うけれど、
そもそもフランスの宰相のマゼランがスペインの事情を把握し、「こうなる事」を見越した上で提示したのが恐ろしい所😱
15:59 思春期の兆しをすね毛にするよつばch優しい😅
これ伏線よな
もっと違うことが浮かんだし
高校時代の世界史もこういう動画にしてくれたら楽しめたし成績も上がっただろうな。
集中力の無い私が、しかもハクスブルク家も知らない私が最後まで集中して動画を見たあともう一度見た。それくらい面白くて素晴らしい動画。出会えたことに感謝。面白かった‼️
あのマルガリータの娘がバイエルンに嫁いだのは中野京子さんの本で知っていましたが、その娘の肖像画を見ることが出来て良かった😊。しかもスペイン継承戦争のキーパーソンだったとはビックリ😳。
ハプスブルク家の話しは、アゴやら何やらネタ満載で、何回でも楽しめる一族だ❗️
このチャンネルの準レギュラーハプスブルク家の皆様
ソフィアちゃんはレギュラーかw
マリアの誕生日祝いの食事の画像がカレーライスなの笑う いや、いい意味で🍛
よつばさんのお陰で、世界史に全く興味がなかったツレがハプスブルグ家を入り口に、アゴやソフィアちゃんを覚えました!
近親婚の局地とも言えるマルガリータとマリアに目立った健康被害が少なかったのは女性だからというのもあるのかも知れませんね
もはや焼け石に水程度の要素かも知れませんが…
なんでですか?
女だからてのは
@@さつおいも血友病みたいに、X染色体に乗ってる遺伝子に変異があるとX染色体が1つしかない男子は必ず発症するからじゃない?
@@gon3239 あーなるほど!そういうことね
ありがとうございます
うP乙です。しゃくれちらかすのパワーワードほんとすこ
最近、ハプスブルク家の末裔の方が結婚されて、そのニュースのコメントに「ハプスブルク家の割に顎出てませんね」ってコメントあってもう
ナポレオン家の末裔と結婚したやつですかね
クセ強家同士は惹かれ合うのか…と感心しました
以前からカルロス2世よりその姉の方が気になってたので、今回それが動画となってうれしいです。
3:05 すでにこの段階で、係数がいったいどうなってるかわからなくなってきた。😅
4:19 これ前から疑問に思ってるのですが、近交係数が「0.○○」となっている言うことは。
近交係数1と言うのは、(そんなのあり得ないのですが)自分自身同士との間に子供(つまり単体生殖かクローンと言うこと)ができたと言うことなのでしょうかね?
競走馬と比べられる血の濃さって…なんかもう怖いしか感想無いですな…
「なんで評議会も近親婚に突っ込まへんねん?」が全てを語っている😅
植物のセルフ(自家受粉)の連続反復作業みたいですね。ダメな個体がたくさん発生しますが、それらを除いてセルフし続けると純度が上がり優秀な個体が稀に発生することがあります。聖徳太子もそんな感じだったりして?💥
「歴史はいつだってツッコミ不在だ」
まさにその通りですね…
黎明期の皇室も近親婚は珍しくなかった(たとえば聖徳太子の両親はそれぞれ母親が違う兄妹)けど、藤原氏と姻戚関係を結ぶことで弊害から逃れたという一面があったと思う。
あと日本の場合父系はガチガチに厳しかったけど、母系は割と何でもあり(先祖不詳の家女房が実母とか)な面が多かったので、母系で遺伝子多様性が保たれていたのが大きかったようです。
母親のマルガリータは、絵画で有名ですが、娘のマリア・アントニアは資料が少なく、この動画で色々と知ることができました。母親と同じで純粋無垢なイメージでしたが、実際の彼女は賢かった。
短い生涯でも、精一杯生きた彼女の人生に感動しました。
少女時代のマルガリータ王女の絵はラヴェルの名曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」のモチーフになった。
大河ドラマ観てると、ハプスブルク家まではいかないまでも藤原氏と天皇家で近親婚多くて、影響ないのかな!?
と気になってしょうがない。
もし可能なら取り上げてほしいです
マルガリータちゃんファンなのででてきてくれて嬉しい🥲しかし改めて血が濃い一族...
あご、アゴ……!!(◉言◉)
いつも見てます♪
書籍電子版買いましたよー♪
これからも頑張って下さいね!
短い動画にまとめられることで血が濃いのがわかりやすい
カルロス2世の動画は多いのにマリアちゃんの動画が少ないなーと思っていました(探し方が悪いのかもしれないけど)
動画見れて嬉しい!!
カルロス2世とその姪のマリア・アントニアが一時期婚約していたとは初めて知りました!
せめてカルロス2世が心身ともに健康な男性で、子供を作る能力があったら…マリア・ルイサ王妃も幸せになれたでしょうね。
夫は自分にベタ惚れで、浮気される心配はなかったのですから。
やっぱりこのチャンネルはハプスブルク家じゃないと
アゴ一族の物語は面白いなあ…つい見てしまう
フランス王家のブルボン家もスペインとオーストリア双方のハプスブルク家と結婚し続けたから、
ブルボン家も相当血が濃かったのでは?
ルイ16世の父ルイフェルディナント王太子などの最初の妃マリー=テレーズ=ラファエル・ド・ブルボンはスペイン•ブルボンの出身ですが、後の二番目のルイ16世を産んだ王太子妃のマリー=ジョゼフ・ド・サクスはポーランド王、リトアニア大公およびザクセン選帝侯の娘ですし、ルイ15世王妃マリー•レクザンスカもポーランド王の娘でありオレシニツァ公国出身です。
またルイ15世の父親であるブルゴーニュ公ルイの王太子妃マリー・アデライード・ド・サヴォワなどもサヴォイア公の娘です。
さらにルイ15世の祖父で、ルイ14世の息子ルイ•ド•フランスの王太子妃はマリー•アンヌ•ド•バイエルンでありバイエルン選帝侯の娘などブルボン家は思ったよりハプスブルクや同族とばかり婚姻を結んでるわけじゃないんですよ。
@@木花咲耶姫-f5w そうなんですね
勉強になります!
教えていただきありがとうございます!
@@もみじ太郎-x2b いえいえ。ルイ14世以降のブルボン朝フランス王国は王太子が親より早く亡くなることが多く曾孫や孫への王位継承が連続で続いたのでこんがらがっちゃいますよね。
@@木花咲耶姫-f5w ルイ15世の妃とルイフェルディナンドの妃は
共にポーランド王女ですが血縁がなく全くの他人。
上手に血が濃くならないように妃を選んでますね。
@@花子-o6l そうなんですよね。ポーランド王と言ってもマリーレクザンスカ王妃の父スタニスワフ・レシュチンスキはスウェーデン王カール12世によって後押しされた傀儡の王で、元々はポーランド貴族でしたから。
ただ王太子妃のマリー=ジョゼフ・ド・サクスは父をポーランド王位から追い落とした強健王アウグスト2世の孫で、ポーランド王アウグスト3世の娘でしたからマリーレクザンスカ王妃にとっては仇の孫娘ってことになるんですよね、、。
よつばchさんのハプスブルク家動画が特に大好きで何回も見ているので、ハプスブルク家の新作動画を見れて嬉しいです😊ありがとうございます😊
みるくちゃんの「いやああおじさんやあああ」叫びも可愛くて好きです😆
スペイン国王候補をマリアアントニアからみたら
ヨーゼフフェルディナンド 我が子
(未来の)フェリペ五世 夫の姉妹の息子(義理の甥)
(未来の)カール六世 異母弟
めちゃめちゃ狭い範囲でスペイン王位を争っていたのですね😰
最後の遺言で「母のマルガリータの隣に」が哀しい😢
母のマルガリータも夫のレオポルドに
「私達の娘のマリアアントニアをくれぐれもお願いします」と
遺言を残しています。
幼い頃に亡くなったけど愛情は感じていたのでしょうね😢
カルロス二世との結婚はとんでもない話だけど
祖母のマリアーナと叔父のカルロス二世に
可愛がられていたかもと思うと切ないです😭
最近競馬にハマっているので、血統など調べているのですが、実在の人間でこの血の濃さになる結婚……?と脳が停止していました
なかなか壮絶な歴史があるんですね……
よつばさんの動画面白いから大好き
いつかフェリペ5世から始まるスペイン・ブルボン家も見てみたいです(末裔が現役のスペイン国王だから難しいかもしれませんが…)
ハプスブルク家のWikipediaページで本来競走馬の血統表に使用するテンプレートが使われてた話大好き
本買いました。マジで面白いです。めっちゃ応援してます!!🎉🫶
うぽつです!
一卵性双生児で子供作るってそれは理論上不可能ってことでは・・・(一卵性双生児は確実に同姓の双子になる)
ああぁ、言われてみれば!
理論上不可能なことなんですね汗
@@yotsuba-ch 生殖細胞を合成して身体に戻す技術は(マウスの実験室レベルなら)あるのでできます。1/4の確率で親じゃないのが出てくる。両親が男なら男女も分かれるし自然では発生しないYY染色体人間も出てくる。
@@yotsuba-ch
一応可能性としては(それもかなりの低確率ですが)遺伝子の欠陥や外的要因で。
分かれた際にY染色体を欠損してX○(○はYが無くなった)に代わる事があるらしいです。
つまり低確率(はっきり言って天文学的)ですが、近交係数0.5の人間は存在できると言うことでしょうかね
@@山田乃太朗
XOはほぼ不妊なので、ホントに超絶低確率ですね
@@yotsuba-ch 自家受精が起こる植物などでは容易に起こります。(因みにこの場合子の近交係数は0.5になる。)また一卵性双生児でなくても兄弟姉妹婚を2回繰り返すと、近交係数は0.375になります。
この動画のおかげで、昔から読んでいる小説でハプスブルク家やフェリペ二世やらが出てくる度に、過ってしまうしゃくれちらかったアゴというパワーワード。一度読んだ物語でしたが、違った方向性の感動が湧き上がってきて、面白かったです。
もう、普通の目で歴史小説を読めない。
ハプスブルク家の新作動画めちゃくちゃ嬉しいです!
カルロス2世の動画は特に気に入っていて、繰り返し視聴してます。
マリアちゃんにとって何が幸せだったのか…考えさせられます。
同じカトリック、匹敵する家格等にこだわり過ぎて、悪魔でさえドン引く近親婚を続けるとは…。
4:31 一卵性双生児は必ず同性だから、子供作れないんよね。。。クローンで作るといくつ?2卵性双生児は兄弟と同じだから0.25?
でも最近、絶滅しそうな動物を救うために、オスのiPS細胞から卵子を作って繁殖させようという研究のニュースがありましたよね。そのうち、一卵性双生児からも子供が作れるようになるんかな。ものすごい近親交配だけど。
一卵性双生児でも稀に性別が異なる場合はある。
その場合は、何らかの先天的な症状が出たりやけど
よつばchは内容もだけど、写真とか家系図とか音楽とかが絶妙に良くてみやすいんだよなあー!
モナカとミルクもかわいいし😍
ご飯食べながら見るのが好き😊
またよつばchのハプスブルク家解説が聞けて嬉しいです☺️❤
よつばchさん、めっちゃ面白いし勉強になる。すっごいめんどくさい家系図がすらすらと頭に入ってくる。(正確とは言っていない)
これからも期待しています!